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奥入瀬渓流(特別名勝および天然記念物)
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十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山まで約14km続く、日本を代表する景勝地「奥入瀬渓流」。この渓流美は、噴火による土砂によって出来たもので、時代を重ねるとともに周りの自然木に包まれながら美しく姿を変えてきました。渓流沿いにいくつもの滝が点在しており「瀑布街道」とも呼ばれています。散策のおすすめは焼山から子ノ口方向へ進むルート。焼山~石ヶ戸間は静かな森が続き、石ヶ戸~雲井の滝間は変化に富んだ流れが楽しめます。また、雲井の滝~子ノ口間はそれぞれ特徴のある魅力的な多くの滝があります。全長14kmを歩くと約4時間ほどかかるため、興味のあるところだけを歩き、その他はバスでの移動も可能。各々のペースに合わせた気楽な散策ができるのは、奥入瀬渓流の魅力のひとつです。
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住所:青森県十和田市大字奥瀬字青撫 |
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アクセスMAP | ||||
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