ブナの巨木(幹回り日本一)

 

 
 
 
 

 
   ごあんない

十和田湖外輪山から奥入瀬渓流に向かって降りる山地の中腹に、古くから「森の神」として崇められてきたブナの巨木があります。幹周りはなんと約6mっと日本一を誇り、樹高は約30m。三本に分かれた木には神が宿るという言い伝えがあったため伐採を逃れたとされ、現在も生長を続けています。

 

 

 住所青森県十和田市奥瀬(奥入瀬バイパス付近)

   
     アクセスMAP
 

 十和田湖国立公園協会HPへリンクします。

http://www.towadako.or.jp/archive/?c=map&id=19

   
     
     
     
     

 

 

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