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豆腐の形になる手前の寄せ豆腐を、アラメコンブのあんと生姜で食べる、さっぱりとした味の精進料理のひとつ。
精進料理に欠かせない一品
弘前市はお寺が多いところから“東北の古都”といわれる。岩木川の近くにある津軽を統一した為信公の菩提寺の革秀寺では、昔から毎年7月5日に「施食会」と呼ぶ為信公の法事が行われ、この時ふるまわれるのが精進料理であり、その料理に欠かせないもののひとつに、この寄せ豆腐のこんぶあんかけがある。

材料(5人分)
寄せ豆腐適量 / アラメコンブ50g / 生姜ひとかけ / だし昆布2枚 / しいたけ3枚 / 醤油50cc |
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調理手順
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- 昆布としいたけは、それぞれだしをとっておく。
- 醤油に(1)を加え、だし汁100ccにする。だし汁を煮立たせた後、人肌ぐらいまで冷ます。
- アラメコンブを味噌こしに入れ、(2)をかけてあんをつくっておく。
- (1)の残りを火にかけ、寄せ豆腐を適当な大きさですくい入れ温める。
- 器に(4)を盛り、(3)のあんをかけ、すり下ろした生姜をひとつまみ乗せる。
※アラメコンブの代わりに片栗粉でとろみをつける場合もある。
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