青森県商工会連合会

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ホーム > 郷土料理 > 茶がゆ(上北郡野辺地町)

茶がゆ(上北郡野辺地町)

豆科の1年草カワラケツメイはこの地で飲まれている薬草茶。この地方に伝わる貴重なお茶で炊く粥は体にやさしい健康食。

薬草茶で作る胃腸にやさしい健康食 

南部藩の時代、商業港として栄えた野辺地町に北前船などの往来で京都から伝わったといわれる茶がゆ。ここでは古くから豆科の1年草カワラケツメイを乾燥させた薬草茶を飲む習慣があり、利尿・整腸作用があり肝臓や胃腸に効くと愛飲されている。この茶葉を使った茶がゆは、正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわる健康食として正月明けに食べる。
茶がゆ 茶がゆ

材料

米1合 / 水(米の7~8倍の量) / ケツメイ茶5g(ティーバッグ1個) / ごま塩少々

調理手順

茶がゆ

(1). 米は洗って30分ほど水に浸しておく。

(2). けつめい茶はしっかり色がでるまで煮る(10分くらい)

(3). (2)に(1)を入れ、はじめは強火で沸騰させ、絶えず花の咲いたようにお米が踊る状態で20分位一気に煮る。糊が出てきたら弱火で約10分。
  ※ここで決してかき混ぜないこと。かき混ぜると米が崩れてしまい、茶粥のサラッとしたおいしさが損なわれる。

(4). お茶を吸い込んでお米がふっくらと柔らかくなってきたら火を止めふたをして蒸らす。
  ※調味料は一切使わずに、ごま塩を添えて出来上がり。

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